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なんとかなるわな

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風祭蘭之介、日々のちょっとした話・・・おまえの眼は節穴か!


究極の愛情

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昨日夜、晩御飯のときに何気なくBS-iでやっていた「羽仁進のマザー・アフリカ 親子編」という番組を見た。
わたしが見たのはライオンの親子の物語のところからだったのだが・・・そのライオンの物語が忘れられない。

普通ライオンの群れはメスライオン数頭とその子供というものらしいが、珍しくオスのライオンが2頭、メスの群と一緒に行動していた。

子供はメスには当然なつくのだが、その群では数頭の子供がオスライオンにもなついていて、映像的に珍しいなと思って見ていた。ほほえましいなぁと思いつつ。

そしてその後、不機嫌になったオスライオンのところに行ってしまった子供を、オスライオンの1頭が怒ってたたきつけ、なんと死なせてしまった。

その子を産んだ母ライオンは、最初は子供の屍骸の上で仁王立ちになり、その後は血だらけになっている子供をなめ続け、最後にはその子を食べ始めた。

食べた・・・わたしはここで完全に頭が真っ白になり、涙が滝のように出た・・・が悲しいわけでも感動したわけでも驚いたわけでもあり得ないと思ったわけでもない、なぜだろう???
あまりに想像を超えたものだったからか???今でも母ライオンが子供を食べる映像が目に焼きついて離れない。

自分が生んだものが死んだら、他の生き物に食べられるくらいなら自分が食べて、来たところに帰す、ということか。それが究極の母性愛なのか。

母親になっていないわたしが考えてもよくわからない、でもものすごく気になる、一体何なんだろう。

どなたかご意見ください。
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海猿

Category: 未分類   Tags: ---
あえてレビューでなく日記に書いてみる。

友達がエキストラ出演しているからと近所のTSUTAYAで借りてきた。
見た、という同僚に聞くと「日本版愛と青春の旅立ちだよ」ということだったので、ふーん青春物典型かぁと思って見てみたら、ホントにそのまんまだった。しかし主人公と女の子が微妙に仲良くなる程度に終わっているところがちょっといい。
しかもジャーニーのオープンアームスはものすごく好きな曲だ。

でも、なにがどうっていうと・・・背景、景色、あの場所、なのだ。
ロケ地の呉という場所が、わたしにとっては特別な場所なので、あの場面この場面、深い色をした海、夕暮れに見える島影、呉の町並み・・・登場人物やストーリーに関係なくタダその場所が写るだけでうっ、ときてしまう。

本当にあの「場所」は美しすぎる。

そしてもうひとつ。

わたしは本当に海が怖い。

海難事故シーンや事故発生してストーリー的に緊縛しているところでどきどきするとかいうレベルのものではなく、ただ海に潜っていくシーンだけで震えてしまう。死んだ相棒を海中に潜っていくところで見てしまって主人公がパニックを起こすシーン、あの場面はわたしにとって、まるでそこで自分が本当に経験しているような錯覚にとらわれるほど恐ろしかった。

なぜこれほど陸から見る海は好きなのに、海が怖いのかはよくわからない。バリに行くとやっぱり海岸に朝日や夕日を見に行きたくなるし、広島に行けば海を見ずには帰れない。たまには今住んでいるところでも海が見たくなって、時々江ノ島や千葉に行くこともある。

何かわからない力が働いていることは確かだろうが、これは克服できないもののひとつであることははっきりしている。
だから頼むから泳げ、って言わないで欲しい。

人生なんとかなるわな

風祭 蘭之介

Author:風祭 蘭之介
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