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なんとかなるわな

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風祭蘭之介、日々のちょっとした話・・・おまえの眼は節穴か!


長崎回想

Category: 未分類   Tags: ---
長崎には路面電車が走っている。車内アナウンスがこれまたおちゃめだ。「料金は大人100円、子供さん50円」、ほー「子供さん」ってさん付けなのかーかわいいのぉと思いつつ聞いていると、電停のお知らせの時に広告か、近所にあると思われる店などを言うのだが、そのキャッチがこれまた妙にかわいらしい。アナウンスの声自体、なんだかテープが使われすぎてそうなってるのかもしれないんだが人の声だか機械の声だかよく解らないちょっと高めの女性の声。ほのぼのする。

軍艦島クルーズの時、男の人がバスガイドみたいにいろいろと説明をしてくれるのだが、言葉遣いは標準語なのだがイントネーションはバリバリ長崎弁だった。聞いててすごく楽しかった。街で横断歩道で待ってたりする時に後ろでおばちゃんたちが話してるのや、電車の中でお母さんが子供に話してるのや、あちこちで聞く長崎弁がとても気持ちよかった。住んでる人たちが話してるんだからアタリマエなんだろうけど。きっと広島に住んでる時には東京から来た人がわたしの前でおんなじようなことを思ったりすることがあったんだろうかと思うと、これまた楽しい。

2日目の夜にふらっと寿司屋に入ったのだが、カウンターで飲んでたおばさんと話が弾んでしまい、お酒までごちそうになってしまった。おばさんの旦那さんが入院しているらしく、病院の話や医者の話でひとしきり盛り上がったのだが、次は何時来るの、と聞かれてうーーん未定ですと言ったものの、また来たらこの店においで、旦那さんに言ったら自分を呼んでくれるから~と言ってくれた。なんかありがたかった。そしてすしは激ウマだった。

東京にいるのと変わらずドトールとかでお茶を飲んだりしたが、皆さん帰る時に食器を片付けるのがすごくきれいで驚いた。見習わないとと思った。そして連休だったからか日曜日は観光客がとても多く、電車に乗るのに行列ができていて、電停から思いっきり人がはみでていて、1台の電車に乗り切れず次のを待たなくてはならなかったのだが、皆きちっと待って順序良く乗るのに、がつがつと我先に乗ろうとする人はみんな標準語だった。情けなかった。

初国内一人旅は思った以上に楽しかった。またそのうちどこかへ出かけて行こう。
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風祭 蘭之介

Author:風祭 蘭之介
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