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なんとかなるわな

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風祭蘭之介、日々のちょっとした話・・・おまえの眼は節穴か!


霊能者

Category: 未分類   Tags: ---
旅先でとある有名な霊能者に会った。

わたしはいわゆる「霊能者」なんてものをあんまり信じていなかった。あんなものはなんとでも言えて、ひっかかりそうな話を持っきて一部分が当たったらそれをわーっと大げさに抽象的に言って大金取るんだろ、くらいに思っていた。
テレビでやっているのを見てもいつも「あんなもんはな」と思っていた。
以前一度霊能者という人に会ったが、やっぱりぴんとこなかった。まぁうちの祖父もそれ系の人だったが、多少は血を受け継いでいるから偽者は会えばすぐにわかると思っていた。


しかしわたしが今回会った「霊能者」はすごかった。

車でその霊能者の家まで行ったんだが、家の前に着いたとき、彼が庭先に立っていたんだが、車の中でいきなり「気」というかパワーというか、説明しがたいものを感じた。はっと振り返って見ずにはいられない、強烈にひきつけられるような何か。

車を降りて庭にあるテーブルに案内され、そこでお茶とお菓子など出してもらったんだが、もうそれどころではない、歯ががちがちいうわ大量の汗はかくわ、尋常ではない。それ程その霊能者が出しているモノはわたしにとってすさまじかった。

全く緊張していなかったのにその気に当てられて頭が半分真っ白けになってしまい、順番2番目でよかった・・・とちょっとほっとしつつ待っていたら少し落ち着いたんだが、いざ自分の番になるとまたもや超あがった状態になってしまい、普段あがることなんてほぼ皆無、200人の前でも結構平気で話ができたこのわしが緊張かよ!!となんだかみょうちきりんな気分だなぁ・・・どないなっとんねん、とわらわら気味で霊能者の前に座った。

まぁ占いとかそういうのは、聞きたいことや現状の説明からするもんだと思ったわたしは、最初からとくとくと伏線話から始めていくうちに、緊張からかどどっとしゃべりすぎたようで、話していたら急に霊能者から「ちょっと待て」と制された。
は?なんじゃ?まだ肝心なところまで話してないぞ?と思っていたら、呼吸が浅いから深呼吸しろと言われ、深呼吸してたら「もう説明は不要だ、わかっている」と彼は言った。

な、何がわかっているんでしょうか・・・と微妙に不審に思いつつ、まぁとりあえず何を言われるか聞いてみようと思った。
次に彼が口を開いて「ズバリあなたが一番聞きたいのは何ですか?」と言った。わたしがポカーンとしていたら「○○(わたしが行く前からコレと決めていた質問)のことですね」と言った。

な、なんでこの人は知っているんだこのことを・・・。

それはただの始まりだった。後は今までわたしが経験したこと、いろいろと考えてきたこと、思ってきたこと、どうしたらいいかはわかっているがなかなか出来なかったことなどを全く時期をはずすことなく当てた。わたしより詳しいくらいだった。


そして今までいくら考えても答えが出てこなかったことへの解答。


その時、頭も心もオープンになっていたようだった。
これから一生大事にしようと思うものを沢山与えられたような気がする。

終わり際に「あなたがわたしのことを思い出すとき、わたしはあなたの中にいる」と彼は言った。

「一人で生きるな」と。

宿に帰ってからも霊能者の顔が頭から離れず、その夜は霊能者との会話の完全なるリピート夢、おかげで理解度が更に上がったような気もする。

単なる偶然だったのか、「気」があっただけなのか・・・しかし自分が一生問うて来た質問の答えに導いててくれた人間は無条件にわたしにとっては「師匠」である。

彼に会いに行ってよかった、と心から思う。いい経験をした。
さぁ、次へ進もう。


Comments

 
霊能力者さんと知り合いになりたいです。
質問です。元タレント酒井法子さん事件のことに疑問です。非難されかたが、マスコミ新聞タレント視聴者インターネット週刊誌に、ドラッグ夫婦、ふっきさせるな、おにはは、刑務所はいってほしい、社会復帰しないでほしい、化粧が濃い厚い、わるびれたようすがない、三流、あやまってない…、だまされるな、ふっきげき、などどこからでてくるのかその言葉と思うほどです。批判者は彼女をどうしたいのでしょうか。わたしには、殺しにかかってるのではと感じるようになりました。わたしは、生まれつき精神疾患なので酒井法子さんは気になる存在なのでこころ苦しいです。タレント霊能力者がいるのにすくいの言葉を聞かせてくれません。こころぼそいです。もぅ非難の声が聞きたくないし、でも酒井法子さんのこと気になります。本物の霊能力者さんに出会えてうらやましいです。

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風祭 蘭之介

Author:風祭 蘭之介
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