なんとかなるわな

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風祭蘭之介、日々のちょっとした話・・・おまえの眼は節穴か!


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ようやく一段落

Category: 仕事のこと   Tags: ---
新人さんの座学研修がようやく終わったので、わたしの日中の研修による拘束がようやく終わった。まぁ続けて書類の2次チェックはしなくてはならないのだが、今度入ってきた人はOJTしてくれる人がまだ半月ほどいるので、そちらにお任せできるので助かる。3月に入ってきた人の面倒だけを基本的に見ればよいので気が楽だ。

しかし依頼者へのメールのことで、また新たに禁止事項をやってしまっているということが発覚・・・もう半年以上体制が変わってから経つというのに今ごろかよ?!?って感じだが、まあダメだと言われれば従うしかない。それによって今までわたしが全部対応していた依頼者へのメール応対がSVにかなり移った。要するに依頼者にうちの各担当者がメールを書いて、それをSVに送り、SVはそのメールをちょっと手直しして自分が依頼者に送るって寸法だ。まぁ複雑な内容になると返事が来て対応するのはわたしになってしまうのだが、全部の相手をしなくてよくなったのは非常に楽になった。メールの対応をしていればSVも多少は業務の内容がわかってくるようになるだろうという期待も少しある。

まぁここ1ヶ月ちょっと、恐ろしく疲労困憊続きだったので、今日はうちの近所にみつけた整体院に行って来た。久しぶりに整体やマッサージしてもらったので体がすごく軽くなった気がする。やっぱり1ヶ月に1回くらいは行きたいもんだね・・・体ガタガタだったからな。
おかげで今日はゆっくり眠れるだろう。
テーマ : 日常    ジャンル : 心と身体

さらに疲労困憊

Category: 仕事のこと   Tags: ---
5月半ばに退職される人の後任の人が入ってきた。
さすがに前回の研修をフルで受けたSVが、業務の詳細以外のところは研修することになったのだが、わたしが先月入ってきた人に説明した時間の半分以下の時間で終わってしまって、本当にちゃんと説明出来ているのかかなり疑問に思ってしまう。まぁそんなことを言ってもしかたのない事なのだが・・・

そして業務の詳細についての研修が始まったため、またもや自分の仕事が後回しになってしまっている。しかも先月入った人の仕事の二次チェックをまだしなくてはならないので、いくら時間があっても足りない感じだ。

まぁ今回入ってきた人は5月の半ばまではOJTをしてくれる人がいるので、一人で仕事をしなければならなくなる頃には先月入った人のチェックが終わるくらいになっている感じになれば万々歳だ。

とはいえ、二人も人が入れ替わってしまうと、今まで分担していた仕事を残っている人が多く負担しなければならないのは仕方がないので、これから先が思いやられるな・・・かといってもうわたしは新人のお守りでいっぱいいっぱいなので、残った人にやってもらうしか仕方がない。

わたしが残業をしていると当然SVも一緒に残っているのだが、仕事が終わって個人的なことをしているのがミエミエなのがちょっとな・・・わたしがやっていることで簡単なことは全て渡してしまったのだが、仕事の内容についての対応は研修したとはいえ全く出来ないのい変わりはない。こうなったら仕事の依頼が入って残った人では回らないとか言って、実務やってもらうかな。

体がものすごく疲れる。週末のたびに昼まで寝たりするはめになってしまって、疲れが取れなくってホントしんどい。天気がいいとたまにはちょっと出かけて気晴らししたいという気持ちと、体が疲れていて動きたくないという気持ちでモヤモヤする。なんだかなぁ。
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疲労困憊ウイーク

Category: 仕事のこと   Tags: ---
新人さんの研修とOJTに時間を取られてしまうため、毎日自分の仕事が定時以降になってしまって、ひたすら残業が続いている。
今週は特にしんどかった。研修自体は時間をそれほど長くとっているわけではないのだが、書類の処理の仕方を教えているので、実質何時間かはつきっきりになっている。説明しながらの作業なので、結構喋らなきゃならなくて、それが意外としんどいのだ。

しかもこんな時に限って自分の担当の書類がいつになくどばどば出てくるだけでなく、やたらと間違いが多くて指摘メールをわんさか書かなくてはならないのでこれまた時間がかかる。

SVは仕事の内容を新人に教えることができないので、相変わらずわたしにおまかせ状態なのだが、やはり自分が何にも出来ないのが多少心苦しいらしい。まぁそれは仕方ないことなので、今わたしがやっている仕事の一部で簡単な作業を出来るだけ渡していくことにした。

5月にもう一人チームメンバーが退職するようなのだが、また新しく人が来ると研修するのかと思うとちょっとゲンナリだ・・・仕事そんなにいっぱいないから新しい人来なくてもいいよ、とさえ思ってしまう。

ちょっと気分的にも肉体的にも疲労困憊でよれよれな1週間だった。水曜日が祭日で休みだったのに、来週は5日間フル出勤とか・・・バテなければいいけれど。

ぼちぼちマッサージでも行っといたほうがいいかもしれないな。

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今年も保留

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東日本大震災から今日で2年。

このブログに地震直後から数日のことは2年前に書いた。だけど書いたのはその時に起こったことだけだ。

去年の今日、1年ということでまたなにか書こうと思った。
だけど思いがいろいろ渦巻いてしまって結局何も書けなかった。

今年は2年経ったし、少しは落ち着いて思ったことがいろいろ書けるんじゃないかと昨日までは思っていた。

だけどやっぱりだめだ、まだだめだ。
書こうとすると心のなか頭のなかがぐるぐるいろんな気持ちが渦巻いてしまって何も書けなくなってしまう。

というわけで、今年も何も書かず、来年に持ち越すことにする。

ただ、被災された方が少しでも癒されますように、と祈ろう。

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毎日研修

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火曜日に新人さんが入ってきたので、研修をする毎日が始まった。
午後からずっと研修をすることになったのだが、当然ほとんどわたしが説明しっぱなしなので、終わるとどっと疲れる。
ただ、いくら疲れても内容を楽しく覚えてもらえればわたしはそれでいいと思っているので、これから暫くの間は体調を崩さないように気をつけながら頑張ろうと思っている。
月曜日からはOJTが始まるので、研修の時間が短くなるし、今ほどは疲れないだろう。

SVも一緒に研修を受ける、というので新人さんと一緒に研修を受けているのだが、いろんなことが頭でつながるらしくすごく喜ぶ。
しかし仮にもSVというのはうちのチームのトップなわけで、新人さんを目の前にそんな風に喜びまくっていいんだろうか・・・とちょっと疑問に思う。まぁ新人さんもこれで質問はわたしにするようになるの決定なわけで、SVがいくら業務を理解したからといって実務をやるわけではないのでいいのかもしれない。ここで理解してくれれば多少は電話がかかってきたりした時に内容がわかるだろうし、依頼者からの新しい業務の依頼があっても、今うちのチームが何をやっているかがわかっていれば対応策も立てやすい。話が通じるようになるのがなにより助かるので今覚えてもらえることは覚えてもらうのが得策だな。

しっかし毎日講義をする学校の先生や講師の人は大変だなぁ~これは慣れるもんなのだろうかな、と思った。しゃべるのって思うよりずっと疲れるね。
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万田酵素

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わたしは健康食品を幾つか摂取しているが、最近万田酵素プラス温をというのを毎晩飲んでいる。

万田酵素は知る人ぞ知る広島の因島の会社が作っている酵素で、わたしが広島に住んでいた頃から知っていたのだが、昔うちの祖父も飲んでいたのを思い出し、ふとメールで広告が入ってきたのをきっかけに飲むようになった。

酵素はうつ病の頃からいくつか瓶入りのものを買って飲んだりはしていたのだが、冷蔵庫に瓶を入れてしまうと飲み忘れたりしてたのでどうも続かなかったのだけど、万田酵素は個別包装なので薬と一緒において置けて飲み忘れがなくてよい。酵素は飲むとそれなりに体調が良くなったりしたので、出来れば毎日飲めば元気がでるかな~とはいつも思っていた。

しかしなぜ万田酵素にしようかと思ったかというと、昔わたしが学校を卒業してすぐに入った会社の先輩が仕事中にパートのおばさんたちに話していた内容をふと思い出したのだ。「うちのおとうちゃんが最近万田酵素飲み始めてねぇ、近所のおっちゃんが飲みに来た時に言うんよ、毎朝元気になって困るんじゃって。もう娘の前でそういう話するかね~~~???あははは」その時にはへ~~としか思わなかったのだが、今思えばそれはすごいのぉのヒトコトである。こりゃ飲んでみたら元気でるかもな、って思って飲むことにしたのだ。

こんな動機で飲み始めたとはいえ、お陰で毎朝起きるのがしんどかったのが、これだけ忙しくて疲れてるのにちゃんと普通の時間に寝たら朝スッキリ起きられるようになったのだ。これがどれだけありがたいことか・・・朝だるいと本当に会社行くのがしんどいんだよな。うつ病がひどかった頃ほどではないにしても、朝が辛い日が続いていたのですごく助かっている。

自分の体にあった健康食品が見つかることって意外と難しいので、これはアタリだったんだなと思う。
いやはやすごいな植物の力は。ありがたいことですな。
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同僚に恵まれる5

Category: 仕事のこと   Tags: ---
(つづき)

代理SVから新SVへの引き継ぎ(何を引き継いだのかは疑問だが)がほぼ終わったらしく、基本的に会議や連絡事項は全て新SVのみが対応することになった。わたしとしては代理SVの勝手なやり方に振り回されなくなったので非常にありがといと思ったのもつかの間、今度は業務の全く分からない新SVのやることの確認に追われる日々が始まってしまった。
依頼者からの電話対応は何の件かも聞かず丸投げ、依頼者に送るメールも全てわたしに「確認お願いします」、挙句の果てに依頼者からの問い合わせにうちのチームメンバーがこういう返事をしてください、と送ったメールの文言をまるごとコピペして依頼者に送る始末・・・何一つ一人で完結することが出来ない新SVのお守りがひたすら続き、だんだん新SVも業務のことはとりあえずわたしに聞けば大丈夫、と思って自分で覚えようとしていないような気がしてならなくなった。

あまりの丸投げっぷりに、統括管理者に「どこまでやればいいかわからない」と思わず面談を申し込んでしまった。統括管理者はすぐに時間を決めてくれて、実は最近ちょっとその件について問題があると思っていたと言われた。統括管理者は新SVの隣に座っているため、わたしが新SVのところに言って話している内容を結構聞いていたという。そりゃあまぁそういうごたごたした会話をしていれば嫌でも耳に入ってくるもんだよな。

わたしはもうこうなったらと正直に今新SVについて思っていること、具体的にどういう状況になっているか、わたしがどこまでやればよいのか、ついでに代理SVがやってきたことについて思ってきたこともも全て、提案を交えて統括責任者に話してみた。すると統括責任者はしっかりと聞いてくれて、今後のことについて新SVにきちんと確認して、対策を立てると言ってくれた。

翌日、統括責任者が新SVに話をし、今後どうやっていくかということを説明に来てくれた。そして、その後新SVからも打ち合わせがしたいと連絡があった。昨日の今日だったのでわたしは何を話されるのかと思ったが、統括責任者と支社長から指導があって、でも自分でも頑張って行きたいと思っているので協力してもらいたい、と言われた。

新SVは決して悪い人ではないし、裏でコソコソ勝手にいろいろ決めたり、依頼者にばかりへつらう代理SVのようなやり方をする人ではないので、ただ業務のことがわからないがためにわたしに丸投げにしていただけであって、やる気がないということではないということさえわかれば協力するもしないもないです、一緒に頑張ります、と言った。新SVはもうひとつのチームの方が体制が整ってきて落ち着いたので、これからはうちのチームの業務のことをもっと覚えて行きたいと思っていると言われた。そして、わたしが前から頼んでいたように、わたしの席の隣に移動することが決まったと言われた。

とりあえず席が隣になれば、わたしやチームのメンバーがやっていることが見えるはずだし、わたしが対応しているところも直接見えるわけで、こうでなければうちの業務なんて覚えられるわけがないのだ。さらに3月半ばで退職するメンバーの後任が決まったので、わたしが新人の研修をする時に新SVも同席するということになった。とりあえずうちのチームの業務の流れやルールだけでもそれで覚えてもらえれば万々歳だ。

こうしていろいろと半年ほどストレス満載で悩んできたけれど、いくら忙しくなっても頑張ってやってこられたのは、やはりうちのチームのみなさんが本当にわたしを信頼してくれていたこと、無理を言ってもきちんと業務をこなしてくれたこと、わたしが置かれている微妙な立場を理解してくれたことでそれに応えたいと思ったというのがある。そして本当に困った時には話をちゃんときいて対応してくれた統括管理者がいてくれたことが何よりありがたかった。

これからまだ忙しい日々は続いていくと思われるが、同僚と上司に恵まれた職場環境がある限り、なんとかやっていけると思う今日この頃なのだ。

テーマ : 日常    ジャンル : 心と身体

同僚に恵まれる4

Category: 仕事のこと   Tags: ---
(つづき)

新SVが業務内容について全くわからないため、依頼者との業務の会議にはほぼ100%わたしが一緒に参加することになるのだが、SVを差し置いてわたしがどんどん発言するわけにもいかず、会議のたびにストレスがたまった。しかしその会議に出席しなければ、何を引き受けてくるかわからない不安もあった。代理SVが業務内容を全く理解していないにもかかわらず安請け合いして来ることが何度かあったので、そのへんが全く信用できなかったからだ。新SVはそれ以前の問題で、依頼者の話している内容が全くわからなかったと会議から戻ってから言うこともあった。まぁ実際にうちの業務がわからないのだから当然だろう。

しかも依頼者側の担当者がこれまた気分屋で扱いの難しい人で、しかも説明下手な人なため、新SVは苦戦しているようだった。わたしですらその人との話だとなかなか内容がつかめないことがあるくらいなのだから当然だろう。しかし相手は依頼者なわけで、わかりませんでは済まされないのだ。

そうしているうちに新しい案件の依頼がいくつかあり、その内容を年度末の繁忙期に受けるのは無理があるという話になった。タイミング悪く、今のうちのメンバーの中で一番頼りになる人が3月半ばで退職されることが決まり、新しい人が来てもすぐ戦力というわけにはいかないばかりか、新人のトレーニングは完全にわたし任せになってしまうということだったので、時間的に3月に新しい業務を受けるのは無理だとわたしは新SVに伝えていた。新SVはわたしが説明するとよくわかったという感じだったのだが、なんと依頼者との会議の場で代理SVが新規案件のうちの一部を引き受けると、わたしを含め現場のチームの了解も全くないまま話を進めてしまった。しかも新SVに会議の後でなぜこんなことになったのかと問いただすと、代理SVがわたしには事前に言うなという感じだったようなのだ。

あまりにも代理SVのやり方が酷いと思ったので、新SVにこれは酷すぎますよ、統括管理者に相談させてもらいますよ、と言った。新SVがそのことを統括管理者に言ったらしく、自分の席に戻ったら統括管理者が飛んできてちょっと話ができますか、と言われた。わたしはもうこの際だからと今までの勝手な業務請負のことを全部説明した。すると統括管理者は、現場の人間、せめてわたしの理解と了承なしに依頼者からの業務を請け負う話をしたことは言語道断だと言われた。わたしが新SVに3月に新規の案件を引き受けるのは無理だと話しているのを統括管理者は知っていたらしく、会議にも出席されていたのだが、わたしが納得したから業務を請け負うことになったのだと思っていたと言われた。実際の一連の流れをわたしが話したため、代理SV(とそれに刃向かえなかった新SV)の所業が初めて統括管理者に伝わって、統括管理者はかなり驚いていた。これではいけないと言われた。

統括管理者は代理SVと新SVには今回のことを含め厳重に注意してくれると言ってくれた。統括管理者から指導されたのか、その後代理SVが飛んできて話がしたいと言った。わたしはあまり話したくなかったので、翌日のチームミーティングで今回の業務請負についてメンバーにちゃんと説明して納得してもらって欲しいと伝えた。あまりにむかついていたので今までよりはかなり強い口調で話してしまった。それに代理SVは少し驚いたようだったが、このくらい態度に表さなければだめだと思ったのだ。

結局原因を作った代理SVではなく新SVがミーティングでチームのメンバーに謝るという感じになってしまい、代理SVはほぼ何も話さず最後に一言すみませんでしたと言っただけだった。ただ新SVはある意味わたしを裏切ったような形になってしまって本当に申し訳ないと言って、ミーティングでもいつ泣き出さんかくらいの勢いで謝ったため、逆にメンバーが恐縮してしまうということが起こってしまったくらいだった。受けてしまったものはもうやりませんとは言えないのでやるしかないのだが、そのためにはメンバーのみなさんの協力が不可欠です、と話すと、みんな快く引き受けると言ってもらえ、わたしは本当にうれしかった。
わたしが頑張れるのも、チームのメンバーのみなさんが本当にいい人たちで仕事もきちんとやってくれるからなのだ。

(つづく)



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同僚に恵まれる3

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(つづき)

毎日着々と仕事をこなしていき、システムもようやく固まってきてなんとかうまく仕事が回せるようになってきたな、と思ったら既に11月になっていた。まだ問題はちらほらあるものの、日々の交渉と調整で何とかクリアできるようになっていた。そんな時、正規SVが会社に復帰できないと聞かされ、その人の代わりに新しいSVが来ることが決まったと聞かされた。

ああ、やっとか、と思ったのが正直なところだった。統括管理者から呼び出されて、新しく来る人にはちゃんと業務の内容も覚えてもらって業務の把握をきちんとしてもらう、と話された。まぁ他のチームは既に各チームのSVがしっかり業務を把握していて、ちゃんと対応していたのもあって、それが当然だと思った。既にある程度整っている状況で入ってくるのだから、業務の内容さえ覚えてくれればそれは出来る事だとその時は思った。わたしもフォローするわけだし。

ところが、新しくやってくるSVはうちのチームともう一つ別のチーム(しかも業務リーダーが不在)との兼任になるということだった。代理SVが何を思ったのかそのチームとうちのチームの兼任を申し出ていたため(そりゃぁうちのチームのことはわたしがほとんど回しているから兼任もできるわけだよな)、その業務を丸々引き継ぐということだった。

そして新しいSVはわたしたちがやっている仕事のような業務の経験は全く無く、うちに来るまでは派遣社員として業界は同じとはいえグループセクレタリーをしていたということを知らされた。ただやる気はすごくある、頑張ると言っているということだった。その時点で本当にうちの業務を覚えてもらえるんだろうか?と何となく不安には思っていた。

実際に新SVが着任して、メールアドレスやいろんなアクセス権の取得や設定など、まぁ普通新しい人が入ってきた時にクリアしなければ業務に入れない事項が、いつまでたっても完了しなかった。会社側の問題もあったとは思うのだが、いつまでもその状態が続くことへの危機感が薄いのか、出来るようになりましたかと何度聞いてもまだなんですと答えるばかりだった。ただの新人じゃなくSVだということを解っているのだろうか・・・本当にこの人はやる気があるんだろうか???と不審に思い始めた。代理SVは引き継ぎをしているといいつつ、相変わらずの調子だった。

ふと新SVと話す機会が出来たので聞いてみたら、代理SVは引き継ぎといいつつ業務のことは全く教えてくれず(それは最初から無理というもの)、わたしに指導してもらって一日も早く「わたし」になれと言っているらしかった。つまりわたしがやっていることを新SVに数ヶ月でできるようになれ、と言っているらしかった。それは統括管理者からも言われているらしく、その時点では新SVは先にもう一つのチームの業務を先に引き継ぐということが決まっていたため、更にうちのチームの業務ができるかどうか正直分からない、と言った。聞くところによると、もう一方のチームは業務リーダーがいないため、全ての対応を新SVがやっているとの事だった。

わたしはそれを聞いて、うちのチームの業務はなめられてるんじゃないかと思った。兼任は組織のことだから知らないが、わたしたちが何年もかけてやってきたことをたった数ヶ月で出来るようになれとか頭おかしいのかと思った。そして、それを強要されている新SVに少し同情したのも本音だ。わたしは、「無理なことは無理とはっきり言ったほうがいいんじゃないですか、うちの業務は(未経験で)数ヶ月で覚えられるようなもんではないですよ」と新SVに言った。このままではお互いに不幸だと思った。

(つづく)


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同僚に恵まれる2

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(つづき)

月が変わろうが委託会社が変わろうが、依頼してくる人は待ってくれない。当然のことながら容赦なく今まで通り仕事を依頼してくる。
受け入れ体制が全く整っていないまま、なんとかチームのメンバーに業務を振り分け、もちろん自分でもやれるだけやった。

しかし規則でチームメンバーと依頼者との個人的なやり取りが不可能になってしまったため、何かちょっと問題が起こると全てリーダーのわたしかSVが対応しなければならなくなってしまった。何がよくて何がダメなのかがつかめきれていなかったので、全ての対応に時間がかかってしまう。とはいえSVはいないわけで、必然的に全てわたしがやらなくてはならなかった。自分の通常業務が全部後回しになり、ほぼ終業時間にならないと始められない日が続いた。

代理のSVが1週間くらいでやってきたのだが、あくまで「代理」なので、正規SVが退院して復帰するまでとのことで、業務の内容を覚えたりすることはないということだった。なので詳しい内容になるとSVが電話などで対応しても全く話がつかず、結局伝言ゲームのようになってしまってわたしが確認し直さなくてはならないことが度々あった。そういうこともあって、チームのメンバーは代理SVに問題を持って行ってもすぐに解決して貰えないと思ったようで、ほとんどの問題をわたしのところに直接持ってくるようになった。まぁ業務の内容がわからない人に説明して伝言ゲームのようにぐるぐるやるより、内容がわかっているわたしに説明して依頼者と話してもらうほうが早いと誰もが思うだろう。わたしだってそう思う。しかも代理SVはわたしの前だった席を急に遠くの管理者の方々が座っている方に移してしまい、ますますチームメンバーは代理SVに問題解決を依頼することはなくなった。

代理SVが業務内容についての知識が皆無なため、依頼者側との業務関連の会議などには全部同席させられることになった。これにまたもや時間をかなり取られてしまった。業務内容を把握しなければならないので仕方がないとはいえ、代理SVが「わたしは業務のことわからないからよろしくね!」とヘラヘラ言うのに本当に腹がたったものだ。

しかも代理SVは依頼者側にはいい顔をしたいのか、わたしたちになんの相談も無く勝手に業務を引き受けると連絡してしまったり、依頼者からの問い合わせや軽い苦情にうちのチームのメンバーはほぼ悪くないのにこっちが悪かったようなメールを送ったりということがあって、チームメンバーからもちらほら不信感募っているという声が聞こえてきた。みんなだんだん代理SVが信用できなくなってきているなとなんとなく思った。

そんなこともあって、チームのメンバーとは新しく入ってきた人を含め、徐々に結束が固くなっていったように思う。チームメンバーから信用してもらっているんだなぁとひしひし感じるようになってきた。たまたま調子が悪くなってしまって1日会社を休んだ次の日に、統括管理者に通路で会った時、チームのメンバーにわたしが休むということを伝えたら、皆が動揺した、これではいけないと思ったと伝えられた。

(つづく)


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風祭 蘭之介

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